眼が。。。

どうもこんにちは☆
このブログをご覧になっている方は、みなさん動物たちに多かれ少なかれ関わりがあると思うのですが、
眼の中に動物の毛が入ってしまうことってありませんか??

ちなみに私は、毎日のように目に動物の毛が入ります。。。
時々、それが原因で眼が真っ赤っかになり、結膜炎様の症状になってしまいます。
(今日がまさにその日です 汗)

眼は一生使っていきますから、大切にしなきゃですね☆

さて、そんなこんなで、私は日常的に自分にも動物にも目薬を点す機会が多いので、動物に上手に点眼する方法をご紹介します。

まず、片側の手で、優しく顔を支えます。この時、ちょびっと上を向かせます。
次にもう片方の手で点眼液(目薬)を持ち、小指のあたりでまぶたを閉じないように上に引きます。

そして、点眼液(目薬)を後方から近づけていき、1滴、眼の上の方に垂らします。この時、『目薬をする』ということに集中しすぎて、目薬の容器が眼に触れないように注意してください。(眼の表面を傷つける原因にもつながりかねませんし、衛生的にも好ましくありません。)
点眼後は、目の周りにこぼれた液をコットンやティッシュで拭きとり、おしまいです☆

病院で点眼液を処方された時に、役立ててください☆
点眼液の他にも、眼のお薬には眼軟膏と呼ばれる、眼の塗り薬などもあります。

もし、眼の薬を処方されたけれどつけ方がわからないといった場合には、お気軽にご相談ください☆
実践も交えて、ご説明いたしますし、一緒に練習もいたします♪

眼は大切に☆


☆根津☆

一覧ページへ戻る