こぼれ話

ネコちゃんの冬場の水

皆さんこんにちは。
朝晩の冷え込みがぐっと厳しくなってきていますが、ワンちゃんもネコちゃんも、飼い主様も、寒さへの対策は十分に行えていますでしょうか?
仔犬や子猫、そして老齢の子、被毛の薄い品種の子などは特に冷えに弱いところがありますので、この時期は毛布やペットヒーター、空調などを使用した温度管理にいつもより気を配ってみてください。もちろん、遊んでいて食べてしまわないかの注意は忘れずに!

また冷えと同時に、空気が乾燥する時期でもあります。
水を飲む頻度が減ってしまい尿の濃くなりやすいネコちゃんには、水の温度を変える、流れを作ってみる、水を入れる容器を変えるといった一工夫をしてみると良いかもしれません。
ネコちゃんは陶器の器を好む傾向があるようですよ!

看護師 角田

この記事のURL

異物にご用心

最近涼しい日が増えてきて秋が近づいてきましたね。

秋と言えば「食欲の秋」ですが、
アニホスにも果敢な食欲からか、最近誤って異物を食べてしまうワンちゃんネコちゃんが多く来院されています。

消化管は細い管上の臓器なので、皆様の生活の周りにある思わぬものが詰まってしまうこともあります。
代表的なものだと、鳥の骨、梅干しの種、トウモロコシの芯、ボールなどのおもちゃ。
ビニールや焼き鳥の串を食べてしまう子もいます。

催吐処置で事なきを得る場合もありますが、
異物が消化管を閉塞すると内視鏡での除去や、開腹手術を行う場合もあります。

今一度身の回りに潜む危険に目を向けてみてくださいね。

獣医師:木下
この記事のURL

可愛い子たち

こんばんは、
きょうは可愛い猫ちゃんワンちゃんを載せてみました。
シャムネコ ・ トイプードル ・ ワイマラナー ・????? です

この記事のURL

遅ればせながら明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。季節は冬のただ中になり、寒さが日増しに強さを増しているように感じる今日この頃であります。 
この季節は犬や猫は毛が生えかわり、モコモコとしてより可愛く見える気がします。
私の実家の猫、名はテレサと言う「ノルウェージャン・フォレストキャット」という品種の子です。品種の名の通り、ノルウェーから来たネコちゃんなのですが。毎日暖かい場所を探しては、場所を移して寝呆けている次第です。本来寒さには強いはずなのですが…
皆様のワンちゃんやネコちゃんはいかがでしょうか?
冬だからといって寝てばっかりいると、いつの間にかおデブさんになってしまうので気をつけましょう!
                                      看護師:柳 貴之
この記事のURL

最近何かと話題に上がる蚊。
わんちゃんにとっても他人事ではない蚊はフィラリア症を媒介します。蚊のほとんどの種は吸血性で、マラリア、フィラリア、黄熱、デング熱、脳炎などヒトの危険な感染症の媒介者でもあります。
皆さんは、日本にはどんな蚊がいるかご存知ですか?いくつかの種類がいますが蚊の二大種と言えばアカイエカとヒトスジシマカです。
アカイエカは、発生場所はどぶや汚水だめなど水の溜まるところなら比較的どのような場所でも発生し、発生場所から数百メートル以上の範囲で遠くからわざわざ吸血に来ます。夜間吸血性で、夜中に耳元にプ~ンと蚊が飛んできて電気を付けて探しても見つからず…また寝付くとプ~ンと来るのはだいたいこいつらです。成虫は越冬もし、寿命は1~6ヵ月におよぶこともあるそうです。
もう一つは、ヤブカの一種のヒトスジシマ蚊。あの黒い体に白いシマシマのやつです。夏に竹やぶや林に行って蚊が群がってきたことはないですか?それはこいつらです。行動範囲は数十メートル位で、獲物を見つけると一心不乱に飛んでくるあいつです。
最近話題の代々木公園にて感染したとされるヒトのデング熱も、原因であるデングウイルスをこの蚊が媒介します。元々は雑木林などの切り株などに溜まった水などで繁殖していたが、現在は人家や公園などの人工建築の水溜まりでもよく繁殖するそうです。
蚊に完全に刺されない方法があれば良いのですが、夏場に一度も蚊に刺されず過ごすのはちょっと難しいですよね。
ここ数年東京も暑くなっているのを実感します。今後、蚊やマダニなどが媒介する暑い地方の病気が東京でも蔓延してくるかもと思うとゾッとします。
フィラリア症にかかるわんちゃんはこの辺りにも普通におりますし、まだまだ予防のシーズンですから涼しくなってきても忘れないでくださいね。

高木勝久
この記事のURL