最近、駅の改札内におしゃれなお店が並ぶ”エキナカ”が増えてきました。先日、赤羽駅にもエキナカができたようで
赤羽駅改札内にかわいい森があり、その中で舞踏家の方が舞を踊っていました。どこかで見たような森の仲間たち・・・
そうそう!当院入り口そして待合室の森のようでした。どちらもどこかほっこりとした温かさを感じる空間です。駅も変わったものだなあと感じたのですがそれだけではなく、笑顔や優しさ溢れる店員さんに癒されました。当院も患者様とその御家族が癒され安心して治療を受けられるクリニックであり続けたいと改めて感じました。 Q
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鳥のきもち 松本壯志

社団法人 TSUBASA代表理事、株式会社ロムテック代表取締役社長 松本壯志
TSUBASA代表として、飼えなくなった鳥、約150羽の世話をし、里親を探しています。また愛鳥家を対象としたシンポジウムやセミナーを開催しています。


松本壯志様の言葉
 数多くの鳥たちをレスキューし、お世話していく中で感じたことは、鳥たちの多くは、言葉(ボディランゲージを含む)を持っているということです。
 こうした言葉やしぐさを読み取り、「この鳥たちはこれまで何を見て、何を考えてきたのだろう」と想像してきました。
 鳥たちの側から、飼い主である我々に何かを伝えることができれば、鳥たちをレスキューすることが極端に減るのではないかと考えるようになりました。
 そのうような想いを込めて、鳥の言葉で同士である鳥に語るというスタンスで、本を書かせていただいた次第です。
「鳥が鳥に語る」本ですが、その言葉を通して鳥が起こす問題行動は、飼い主さんに原因があることを知っていただき、その予防と対策についても触れさせていただきました。



題名のごとく「鳥のきもちー鳥と本音で通じ会える本」でした。
喜び、怒り、愛、楽しい、遊び、動き、飛ぶなどのさまざまなしぐさは納得のいくものです。
私も大型のインコや小型のインコをずいぶん飼育してきました。
読んでいてとても楽しく、人といい関係をきずく本です。
ぜひ読んでみてください。

著者:松本壯志
発行所:WAVE出版
定価:本体1500円+税


秋がやってきました。口が臭いなど、歯の手入れなどご相談ください。
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十五夜

こんなにきれいな十五夜をゆっくり見るのは本当に久しぶりです。

ウサギがもちつきをしているのは間違いなしですね!



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トキワアケビ(ムベ)

6年前に植えたトキワアケビ(ムベ)が成長しました。

今年の春にはたくさんの白い花が咲いたので多くの実がなることを楽しみにしていました。

1つ、2つ、3つと実っています。実が3つも一つの所に房状になっていて時々眺めています。

小さな実であったものが大きく成長しました。

秋には赤くなって熟すことでしょう。とても楽しみです。

鳥が来て食べるかもしれません。

ツルも成長して、ビルの排水管に伝わって3階まで延びました。高いところに実がなってもわからないでしょう。


暑さがまだまだ厳しいですので、ワンちゃんの熱射病にはくれぐれもご注意ください
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セミがたくさん!

東京で今年はセミの鳴き声が聞こえてくるのが遅いと思っていました。
岩手県に来たらセミの鳴き声だらけ。アブラゼミだけではなくカナカナも泣いている。
場所によってずいぶん違うものですね。
写真は、セミの抜け殻とセミが一つの木にたくさん止まって大合唱!
出来るだけ声を張り上げている感じがします。
あまりたくさんいるとすごく暑く感じますね。

(ya)

さあ、何匹のセミと何個の抜け殻でしょう。


暑い日が続いています。絶対に車の中に動物を置き去りにしないでください。ちょっとの時間だからと思っても危険です。
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