2014年度 カンファレンス やどり木

4月左側会陰ヘルニア似たいし総鞘膜を用いた整復を行い良好な経過が得られた犬の1例山田宗一郎
 脊髄疾患を中心とした神経病の診断と神経外科学の適応岡田みどり
5月内視鏡学会の報告海老原崇
 腹腔内精巣腫瘍により持続性の血便を呈したミニチュア・ダックスフンドの1例鈴木基弘
6月膝蓋骨内方脱臼に前十字靭帯断裂を合併したため、滑車形成術と関節包外制動術を施した1例室井謙宏
 猫の感染症Q&A徳留史子
7月尿管結石を尿管切開術により摘出した犬の1例望月里美
8月銅関連性肝炎が認められたマルチーズの1例渡邉めぐみ
 AOVET Course Advances in Small Animal Fracture Management
        -骨盤骨折・膝蓋骨脱臼整復術について-
髙木勝久
9月ロムスチンにより長期寛解生存している消化器型リンパ腫のミニチュア・ダックスフンドの1例鈴木裕子
 神経調節性失神を疑う犬の1例山田宗一郎
10月α‐1acid glycoprotein(AGP)の高値により猫伝染性腹膜炎を疑われた1例室井謙宏
 WBC外科セミナー報告望月里美
12月臨床から学ぶ腎疾患北原裕子
 胆嚢摘出術鎌田健太郎