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雑記帳
世界小動物獣医学会議(リヨン)に参加して
1999年10月31日
1999年9月23日から26日にフランス、リヨンにおいて、世界獣医学会議、世界小動物獣医学会議、ヨーロッパ・コンパニオン・アニマル獣医師連合、そしてフランス小動物協会のそれぞれが合体して学会が行われた。これは1995年の横浜大会以来の大きな大会で、運良く私も参加する機会をえた。
リヨンは、1762年に世界で初めて獣医学校が設立された都市で、獣医師という職業に携わるものとしては興味深い。また、リヨンは2千年という歴史を持つ都市であり、ローマ以外の国々で最も古いローマ時代の考古学的遺跡、そしてルネッサンス時代の遺跡がヨーロッパ内では最も多く存在していた。そして、絹で世界的に有名になると共に、多くの歴史的遺産に恵まれていました。100を越える歴史的遺産、遺跡、橋などが夜には見事に光に照らされ、光の街という印象であった。
学会では、国際的なトップクラスの先生方とプログラムで構成され、20カ国から150人の講演者、動物看護士の為のプログラム、日本人の為のセミナーなど多彩でありました。素晴らしい開会式、朝近くまで大にぎわいの懇親会などとても友好的な学会であった。そんななかでタイ国の知人の獣医師にばったり会ったのにはお互いにビックリしたと共に再会の喜びをかみしめた。久しぶりに大きな学会と抄録のCDロムなど時代の変化と世界の力を感じ感激した帰国であった。
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リヨンの街の全貌 |
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学会会場のポスターセッション会場の通路 |
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左:市街地にある劇場の遺跡
右:旧市街地より丘の上の教会を望む |

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