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雑記帳
旅で感じること
1999年7月10日
私は大自然のただ中で、大地のエネルギーを感じるところへの旅がなによりも好きで、今までも多くの地を尋ねました。北アメリカの国立公園はその殆どを訪れ、南米、オーストラリア、ヨーロッパなど地図を頼りに自分の足で歩くと言う具合です。そのような旅をしながら自分の生き方をいろいろ考えさせられます。中でもアメリカ合衆国を隅々まで旅することはいろいろのことを教えられます。
アメリカ合衆国にはニューヨークを始めとする大都会、ヨセミテ、グランドキャニオン、イェローストーン、カールスバッドのような大自然がそのまま残っている数多くの国立公園、ディズニーワールドやラスベガスのような人工的な遊び場などをはじめとして、あげればその他にも色々なものがあります。これらの『アメリカ合衆国の風景』にふれ、時には触発され、時には安らぎをえる、そんな旅が魅力なのです。同じところを何度も訪れても、毎回私達を迎えてくれる景色や色が違います。この夏にはイェローストンとグランドティートンをおとずれる予定でいます。
一方でアメリカ合衆国を構成している人々には、あらゆる国々から移住した国民が多く含まれています。したがって、アメリカは人種の坩堝であり、世界に存在する問題のほとんどのものがなにがしかの形でこの国に存在しているのです。このアメリカで、経済をはじめ、人種問題など色々なことが旨くいき、アメリカ合衆国が平和な社会を確立し常に世界のリーダーであり続けることが、即ち世界平和につながることだと思っております。
私は、世界平和を維持をする為には世界中の子供たちに教育(学問)をうけさせることが必要であり、大切なステップだと考えます。人間を育てることは、時間はかかりますが、その子供達が関与する社会のボトムアップすることを確実に助けます。しかし、残念ながら、発展途上国の子供たちには教育を受けることさえ出来ないような現状があるようです。アジア諸国、中南米、アフリカ諸国、先年は南米のペルーでも目の当たりに現状をみることで考えさせられました。私達にできること、身近なことから何か出来ないかとアイディアをしぼっています。その中の一つとしてCATS(Come And Talk Society)の会員は、財団法人日本フォスタープラン協会に協力し、世界中の子供達の未来を考えている会です。私は、これらのことをふまえて日本のあり方、獣医師のあり方を考えている一人です。

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