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動物病院十か条 第1条 『動物病院は』、動物の飼育、動物の健康、動物原性感染症の防除、動物の福祉、疾患の比較研究、そのほか公衆衛生、環境衛生など多岐に渡り社会貢献するとともに、動物や飼い主の心のケアなど、人間が基本的に必要としている事柄を相手にしている。株式会社ホズミの人たちは、これに関わる仕事の一端をしていることで社員全員が無くてはならない存在である。そして地球に優しい動物病院を目指そう。 第2条 『動物の病気は』、私たちが病気のときに治療して欲しいように治療せよ。そして常にクライアントさんと動物のことを考え、利益あるようにせよ。そして動物の健康を守ることによりクライアントさんの心の健康を維持できるように努力せよ。 第3条 『常に正直で素直な心』であれ。ときには、クライアントさんに嘘をつかなくてはならないときもあるだろう。しかし嘘を嘘とわかっていないことが一番怖い。知らないということは罪である。何物にもとらわれないで真実を見る心。正直で素直になれば、今ここで人間として何が正しいか、何をすれば良いのか、何をどのようにしてあげれば良いのかを把握できる。そして”なぜ”と真剣に考えなさい。 第4条 『物事の事態には』攻撃的であるべきだが、関係者やクライアントさんに攻撃的ではいけない。彼らには親切にせよ。そして人の言葉に耳を傾け”それは私が・・”という思いやりのある生き方を心がけたい。 第5条 『問題が生じたら』直ちに対処せよ。後回しにしてはならない。悩みがあって当たり前。善人がいて悪人がいる。これで映画や芝居になる。善人ばかりでは面白くない。現実の社会でも同じこと。どんな人間にも、いいところの一つや二つはあるもの。それを発見しよう。順調なときには気が付かない。何か問題にぶつかったときに、創意工夫し改善も進む。何かの問題の弁解には『正解』は無い。お互い協力し合うことが大切なのだ。 第6条 『経営も商売も臨床医学』と同じこと。臨床が出来るということは、実地の体験を多く積み立派な仕事が出来るということ。経営も臨床と同じ様に組み立てよう。どこか悪いところがないか、検査診断をする。そして健康であっても、次に維持をする対策や予防対策まで必要だ。 第7条 『働く』とは、自分を生かすためであり、そして人に力を貸し、自分が生活をするためである。そして、自分の仕事を恋人にしなさい。単なる義務として仕方なしにやっているのであれば、これほどつかれる仕事はない。 第8条 『勉強』とは、人生を豊かにする最高の遊びである。どんなことでも喜んで教えを受け、新しいものを吸収し、勉強する人は、着実に伸びていく。お互い知識を高めると同時に、それを活用する知恵を磨いて高めていこう。求める心さえあれば学ぶことは無限にある。しかし知恵は学べない。これは自分で開発するもので教わるものではない。 第9条 『社会のため、人のため』に奉仕・貢献できなければ何事(事業・仕事)も大きくする必要はないと思う。健康も仕事のうち。そして明日に夢を持とう。夢を持つことが人生においてものすごく大切なこと。そしてその夢が生かせるように努力しよう。会社を大きくすることは社会(クライアントさん)が決めること。そして思いやりの心で誠実に、謙虚に精一杯答えよう。 第10条 『進歩発展させるには』まだまだいい方法があるはずと知恵を絞り考えていると、新しい方法や工夫が生まれて進歩がある。何事にも好きでなくては成功しない。好きになれば工夫する。山には西からも東からも登れる。自分がその道に苦労を重ね積み上げたら、もっと何とかしたいと考える。その熱意で新しい道を作ることはいくらでもできるようになるはず。そしてその努力には限度がない。努力こそが偉大なことを実現させる唯一の方法である。そしてその道(知識・技術など)を共通の財産として生かすところに進歩発展がある。それが人生の楽しみとなる。
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