院内日誌
血液型
院長 山村穂積(1996年11月6日)
交通事故、癌、そのほか最近では輸血をしなくてはならない場合が増えてきてる。昔は、これも定めとあきらめる場合がほとんどであった。それは血液型がわからず、輸血自体が暗中模索の状態であったからだ。しかし、今では、当院にも血液を提供する犬や猫が数頭居るおかげでたくさんの犬や猫が助かっている。しかしこれは、なんといっても血液の適合が良い場合である。最近は犬も猫も血液型が調べられることから、”わが家の猫はB型よ”などの会話が聞こえるようになるのもまじかでしょう。輸血が必要になったときのにあわてて血液型を調べなくてもすむようになることはなんともうれしいかぎりだ。 でも、実際には輸血を必要とするような病気やケガをしないようにすることが大事なわけで、元気が何よりですよネ。